むぎのんさんと私の最高レート差って252ってマ?
基礎ポイント(努力値)を極振りした値だね!(現実から目を逸らす)
むぎのんさんと私のパーティ
色々選択肢とかも取れるパーティですね('ω')
むぎのんさんの考察
カプ・コケコ:むぎのんさんのゲンガーがメガしなかった場合1番はやいポケモン。
こちらの記事を読んでいる場合電気技で一貫を取るなどしてきそう。
1回舞ったりや守って加速して最速130族抜きを考慮するならスカーフでさらに上を取ることや襷、身代わりを押して身代わりを盾に電気zなどがありそう
一応物理型も考慮する(カビゴンやグロスが出せない時のことを考慮して保険でやってくるかもしれないため)
メタグロス:緑黄色さんの時にメタグロスは出なかったように今回のむぎのんさんも出してくるかと言われたら正直怪しい(バシャーモやギャラドス考慮するなら)
後はゲンガーやサーナイトとかの方が刺さりがいいからそっちの方にメガを渡してくるかも?
仮に出てきた場合はステロを入れたサポート兼アタッカーと予想
ランドロス:むぎのんさんのパーティはバシャーモの通りがかなりいいため対面とかで受けるかこのランドロスで誤魔化すとかして対策しないとかなりキツイためゴツメか半分回復木の実持ちと予想。
このポケモンをどう突破するかによってこちらのバシャーモとかを通すのかが鍵になると思う
ゲンガー:メガ進化して対戦相手に択を何重にも仕掛けることが可能になる。
前に参加したジェネレーションカップではゲンガーがかなり暴れることが出来たためこの大会でもかなり厄介な存在である(呪いやトリルなどカスタムもやりやすいため)
自由枠にソーナンスや脱出ボタン持ちのポケモンがいる場合は滅び、ゲンガーが単体だとピロピロしてきそう(むぎのんさんの記事から催眠と言うワードが見ることが出来たため)
カビゴン:対戦で戦う時に面倒だなぁと思うポケモン。有効打がバシャーモの飛び膝、カミツルギの聖剣、ボルトロスの気合い玉や馬鹿力、後は物理技を覚えたポケモンでごり押すとあるが調整次第では受けられるため出てくるかもしれない。
物理ポケモン多いなぁとむぎのんさんが考えている場合は出してこないかもしれないがどうなんだろう?
サーナイト:私もよくお世話になってるポケモン。グロスやハッサムとかの鋼タイプにはかなり辛いポケモンだが持ち前のcや補助技、技範囲でごり押す可能性もある(バトン軸とかの場合)
むぎのんさんがカミツルギやドリュウズの鋼タイプをどう見てるのかによると思う(出てくるかも来ないかのことです)
私の考察:むぎのんさんさんのパーティは地面の一貫や水の一貫がかなりあるなぁと個人的に思いました。
どくびしはゲンガーやグロスがいるため効きにくいのとサーナイトの音技やカビゴンが免疫の場合ほぼ不発になるためやりません。
地面の一貫の場合は自由枠にギガイアスを入れてギガドリにして重力を展開してドリュウズに暴れてもらいます。
水の一貫についてはユキメノコやボルトロスの雨乞いからの自由枠にキングドラやルンパッパとかも考えたのですがサーナイトの特防がかなり高いことや自由枠にzの使用が出来ないため自由枠が耐久ポケモンの場合こちらの自由枠の技では突破が困難なことが問題となりました。
別の方向性で考察してカミツルギの追い風から鉢巻シザリガーも考慮したのですが追い風を見られた場合ターンを枯らすことが可能になる点。
自由枠にシザリガーが苦手なポケモンが来た場合辛い点などあってかなり悩みました。
ただバトンバシャーモからのシザリガーという点に向けさせやすい点で読まれにくいかなというメリットもあります。
そして育成でギガイアスとシザリガーを自由枠で育成したのですが対戦当日ギリギリまでどうしようかなーと悩んでました(笑)
そして選んだ自由枠はギガイアスにしました。
ふうりんさん戦でドリュウズ出せなかったのが心残りだったのと追い風のターンが枯らさせるのが感じてしまってシザリガーを選べませんでした。
ギガイアスと残りのパートナーズ紹介
ユキメノコ:メガメタグロスの意地バレパンを最高乱数以外確定耐え(体力満タン時)まで振って起点を作ってもらう。バシャーモの通りが非常にいい場合は出す
カシブ(霊技半減木の実)でゲンガーにも仕事が出来るようにしている。
技は鬼火、電磁波、こごかぜ、挑発
完全に起点作りに徹してもらいます。
ギャラドス:アタッカー要因その1
水技の通りがいいため1回積めたら仕事はすると思うため1回舞えばメガゲンガーやコケコ抜きにして場を荒らしてもらう予定
コケコがスカーフとか持ってたら壊滅するため出すかはその時次第。
バシャーモ:アタッカー要因その2
バシャーモの通りがかなりいいためユキメノコで起点を作りバシャーモのsを上げて抜き性能を高める。
技は地震、フレドラ、守る、飛び膝
守るを入れている理由はスカーフ警戒のため(ユキメノコのこごかぜやっても抜かされた場合に死に出しでも択を安全にしたいため)
地震はゲンガーにフレドラやコケコにフレドラとかでダメージ稼がせたりとかを防ぐためと飛び膝読んで守る読みとかでも安全に使えるために入れてます。
ボルトロス:耐久キラー
ふうりんさん戦やぷーらさん戦でも使ったボルトロス。
アタッカー型も考慮したが回復ソース持ちの耐久型に強くしたいためこの子になった。
技は毒々、放電、身代わり、守る
サーナイトとかいなかったら出せるかも
ドリュウズ:今回の通し要因兼アタッカー要因3
地面の一貫でごり押す。砂書きでコケコやメガゲンガーのはやいポケモンを全員抜いていく。
地面zを持たせており自由枠のギガイアスと一緒に展開して対応したい。
ふうりんさん戦では出来なかった砂パを出したい……
ギガイアス:バンギラスやカバルドン使えないためギガイアスしか選択肢が無かった……
ただ今回の場合は重力や大爆発など覚えるためかなり有難い。
砂のターンが長くなるさらさら岩を持たせて砂がある時に決着を着けるようにする。
技は大爆発、寝言、重力、地震
見せ合い10分前まで地震の枠がステロだったのだが果たして吉となるのか?凶となるのか?
ドリュウズの電磁浮遊を入れている理由は重力が切れてランドロスが地震でいけるやろーとなる時に電磁浮遊で透かして剣舞の起点にしたりが可能になるため重力が切れた時ように入れています。
むぎのんさんの自由枠候補はギャラドスやバシャーモストッパーのポケモンかソーナンスでゲンガナンスを組んでくるかな?と予想しました。
見せ合い10分間
めっちゃゲンガーが滅びとかしてきそう
カビゴンの免疫もありそうですね(ボルトロスのどくまもをめっちゃ警戒する場合)
こちらは通りのいいギガイアスドリュウズ確定でこの場合ママンボウやランドロスが辛いと考えボルトロスにしました。
BV:VMMG-WWWW-WWXW-7LZ8
1ターン目:ゲンガーとギガイアス対面。
めっちゃ滅んできそうと予想して地震で落とすか削って身代わりとかが出来ないようにする。
ゲンガーはメガ進化して滅びの歌を選択。
なまいきAぶっぱだったけど耐えられたからかなり耐久振ってるなぁ……
2ターン目:滅びが見えたことから残りは守るや身代わり、金縛りとターン稼ぎや道連れがあると考え、この場合金縛りで地震が封じられた場合突っ張ってくるのがこちらとしては嫌だったため金縛り警戒で重力
ランドロスが来ても対応出来るように出来たから後は砂ターンの管理をミスしないようにしようと考えました
ゲンガーは守るを選択。重力が通る
3ターン目:ここでゲンガーはこちらの裏のポケモンに対してまだ仕事が出来るため残してくる可能性を考慮。
砂ターンを出来るだけドリュウズに残したかったためはやめに退場技の大爆発選択。
ゲンガーは引いてママンボウ登場。
大爆発で半分位入るが脱出ボタンですぐに帰還していく。
体力回復されるなぁ……
残りの一体が分からないのと剣舞を積みたいがゲンガーが道連れや滅びで時間稼ぎして砂のターンが足りないことがこちらの負け筋になると考えて落としにいくため地震選択。
地震は通る。
ゲンガーは落ちて残り2体。
剣舞積んでない状態の地面zだと落とせないのが分かったため火傷にならないことを祈って剣舞。
ママンボウの熱湯で急所に当たって焦るがやけどにはならなかった。
6ターン目:ママンボウが落とせるようになったのと重力でランドロスが出されたとしても落とせるので地面zを切る。
ボルトロス用に控えていたと思うがカビゴンを落とせて残りはママンボウだけになる。
ボルトロスがかなり通せるようになった。
7ターン目:最後のママンボウ。引き続きドリュウズの地震で押していく。
耐えてママンボウの熱湯。
ドリュウズは熱湯で火傷になる。
ママンボウはギリギリ耐えて願い事を選択。
ドリュウズは火傷ダメージで倒れる。
守るで回復してその後ミラーコートとかされるのが怖いため身代わりを選択。
ママンボウは熱湯。
身代わりは耐えて残る。
10ターン目:ミラーコートとかは身代わり人形があるので効かないが毒々選択(願い事以外に耐久出来る技があるか分からなくて警戒してた)
ママンボウは熱湯
身代わりが壊れる
11ターン目:火力に全然振ってないボルトロスなので確実に勝ちを狙うため身代わり選択
ママンボウは癒しの願い
12ターン目:むぎのんさんが降参を選択して試合終了
滅び軸警戒してたのがかなり刺さったかなと思いました。
後はキャス中はテンションが軽くおかしくなってたので(知り合いにサーナイト使いいるのでそれを意識してしまった)反省しないといけないと思いました。
シザリガー軸の場合→むぎのんさんのコケコが襷だったため蹂躙コースになったという……
自由枠の選択1つが怖い……
次の対戦相手はBanaさん
(Banaさんはバシャーモと当たるのは私含めて4回目という)